小松菜とハムとゆで卵マヨサラダ。初めての天神祭へ!
熱いものが喉を通りにくい夏場は、汁物の代わりによくサラダを作ります。
今日は、冷凍庫にあった小松菜、かぼちゃ、ハム、ゆで卵を組み合わせてマヨネーズサラダにしました。
最後にパルメザンチーズと黒こしょうを振りかけて、味のアクセントに。
「小松菜とハムのマヨネーズサラダ」
〈材料〉3人分
小松菜… 1把
ゆで卵… 2個分
かぼちゃ… 100g
ハム… 3枚
玉ねぎ… 1/6個
マヨネーズ… 適宜
パルメザンチーズ… 適宜
〈作り方〉
①小松菜はさっと茹でてザルにあけ、塩少々をふり、冷めたら水分を絞って3cm幅程度に切る。
かぼちゃは塩少々をふり、蒸し器か電子レンジで柔らかくする。
ハムは細切り。ゆで卵は4つ切り。
玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気を絞る。
②皿に野菜を盛りつけ、マヨネーズ、パルメザンチーズ、黒こしょうをふる。
昨日、猛暑の中、初めて大阪天満宮の「天神祭」を見に行きました!
天神祭は、平安時代から千年以上の歴史があるという、大阪の夏の風物詩。
クライマックスは、市の中心部を流れる大川を約100隻の船が行き交う「船渡御(ふなとぎょ)」と、
約5000発の奉納花火です🎆
まずは、盛り上がる船渡御を眺めながら、人人人でごった返す大川沿いの屋台を散歩。
お目当ての花火は、大混雑を避けるため少し離れた場所(都島橋辺り)から観賞しました。
ビルや木々に隠れてしまい、残念ながらはっきりとは見えませんでしたけれど、
迫力満点で、パパにずっと肩車されていていた娘も満足気でした(パパお疲れ~😆)
今回、川沿いで熱く繰り広げられる祭に出向き、
改めて大阪は「水の都」であったことを実感。
いにしえの活気が目に浮かぶようでした。
また、この辺りは母ゆかりの地でもあり(医者だった祖父の病院が今も天満橋にあります)
私の体の中に流れる大阪の血が騒ぐような…
ご先祖と繋がったような…
不思議な気持ちになった夜でした🎆
手元のスマホで32℃を下回らない熱帯夜の中、
汗だくでみんな全身ベタベタ & 娘も疲れてヘロヘロでしたが、
行って良かった~‼
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