新年を祝うフランス菓子!ガレットデロワ【パイシート使用・型不要】
遅ればせながら、あけましておめでとうございます✨拙いブログをお読みいただいている方々、今年もごゆるりとお付き合いいただければ嬉しいです。
今年お初のスイーツレシピは、新年を祝うフランス伝統菓子「ガレットデロワ(仏:galette des rois)」。1月中はフランス中のスイーツ店やパン屋さんがガレットデロワ一色になるのだそう。
サクサクのパイ生地の中に芳醇なアーモンドクリームが入ったこのお菓子。日本でもおなじみになりましたね。
中には「フェーヴ」と呼ばれる陶器のチャーム(又はアーモンド)が入っていて、このフェーヴに当たった人はその日の王様になることができ、1年間の幸運が続くと言われています。
市販のパイシートを使えば作り方は簡単!難しそうに見える模様「レイエ」も、複雑でない形なら超不器用な私でも描けるくらいです。
購入するのもよいけれど、焼きたてのガレットデロワのおいしさは家庭ならでは。
フェーヴの行方にワクワクしながら、ぜひ楽しんで作ってみてください♪

「ガレットデロワ」
●材料(1台分)
冷凍パイシート・・・18cm×18cm 2枚
溶き卵(表面に塗る分)・・・1/2個分
フェーヴ(又はアーモンドの粒)・・・1個
★アーモンドクリーム
無塩バター・・・ 50g
砂糖・・・50g
卵・・・50g(1個)
アーモンドパウダー・・・50g
ラム酒・・・小さじ1(又はバニラエッセンス少々でもOK)
●作り方
①アーモンドクリームを作る。室温に戻すかレンジに少しかけて柔らかくしたバターをボウルに入れ、砂糖を加えて混ぜる。溶いた卵を少しずつ加え、アーモンドパウダーとラム酒(又はバニラエッセンス)も加えて混ぜる。
☆卵は少しずつ加えてください。少し分離してしまっても、アーモンドパウダーを混ぜるとなじむので大丈夫。

②パイシートを半解凍する。うち1枚は、打ち粉少々(分量外)をしたのし台に置き、全体をフォークでつつく。
☆パイシートは100%バターの「ベラミーズ」がおすすめ。カルディや通販で購入しています。長方形のシートを使う場合は、切り貼りしてつなげて使うか、長方形を生かしてもよいと思います。


③中央に①のアーモンドクリームを丸く置き、フェーヴ(又はアーモンド)を埋める。

④シートの端を水少々で濡らし、もう1枚のパイシートをかぶせて覆い、空気を抜くようにしながら押さえて密着させる。

⑤17cmくらいのボウルや丸い皿をかぶせてナイフで周囲を切り取り、縁を指で押さえてナイフの背で模様をつける。
☆手前からナイフを1周させると1度にスパッと切ることができます。
☆生地がダレてきたらそのつど冷蔵庫(又は冷凍庫)で冷やしてから作業してください。


⑥縁の部分を避けて溶き卵を塗り、冷蔵庫に15分ほど入れて乾かす。
☆卵は裏ごししておくとよりきれいに塗れます。
☆卵が縁先に付くと膨らみに影響するので塗らないようにします。

⑦卵が乾いたら再度卵液を塗り、好みの模様をナイフや竹串で描く。
今回は月桂樹の葉を描きました。まずひと回り小さい円を描き、竹串で中央に穴を開け、そこから放射状に線を引き…

葉を描いて…

葉脈を描いて…

余白にも斜めの線を入れて、(模様に影響しないよう)全体に竹串で空気穴を開けます。

⑧オーブンシートを敷いた天板にのせ、200℃に予熱したオーブンで50~55分、表面に濃い焦げ目がつくまで焼けば完成。
☆予熱の間はのし台ごと冷蔵庫(又は冷凍庫)に入れ冷やしておいてください。
お好みで焼き上がりにシロップ(水と砂糖同量を沸騰させたもの)を塗ると、ツヤがUP!

ところどころ膨らみすぎたり、相変わらず模様も雑で上手ではありませんが、まぁ不器用な私としては上出来。娘も母の頑張りをほめてくれました♪
焼きたてを娘と二人でさっそく半周分食べちゃいましたが、肝心のフェーヴには当たらず…
そして翌日の今日、娘がめでたくゲット✨

ちなみにフェーヴはネットで購入。可愛くていろいろ集めたくなります。

⭐️Instagram始めました
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