北インド料理の定番☆ほうれん草のサグチキンカレー。
musashi
気まぐれキッチン andante
骨付きもも肉のローストチキン～with グレイヴィーソース～。
musashi
骨付きもも肉のローストチキンのレシピです🎄
以前のブログ記事になりますが、以下再度UPしますね。
以前のブログ記事になりますが、以下再度UPしますね。
クリスマスのローストチキンは亡き父の得意料理。
I’m dreaming of a white Christmas～ ♪♪
とご機嫌に鼻歌を歌いながら、
キッチンを独占して鶏を焼き、得意げに器用にさばいて、
家族全員にサーヴしてくれた姿が昨日のことのように思い出されます🎄
キッチンを独占して鶏を焼き、得意げに器用にさばいて、
家族全員にサーヴしてくれた姿が昨日のことのように思い出されます🎄
先代より伝わるそのレシピは、
丸鶏一羽にレバー入りのスタッフィングを詰めて焼いたもの。
丸鶏一羽にレバー入りのスタッフィングを詰めて焼いたもの。
ただ、現在のわが家は電気オーブン(ヘルシオ)、
丸鶏を焼くには時間もかかる… 。
丸鶏を焼くには時間もかかる… 。
その点、骨付きもも肉なら気軽に作れて食べごたえもじゅうぶん♪
しょうゆを隠し味にしたグレーヴィーソースは、
実家伝統の味を再現したものです。
実家伝統の味を再現したものです。
「骨付き肉もも肉のローストチキン」
●材料(4人分)
骨付き肉もも肉… 4本
バター・・・小さじ1×4
バター・・・小さじ1×4
サラダ菜(又はクレソン)、プチトマト… 適宜
★マリネ材料
お好みのハーブ(タイム、ローズマリー、オレガノ等)… 4～5枝
にんにく(すりおろす)… 2かけ
オリーブオイル… 小さじ1×4
塩、こしょう
★くず野菜
玉ねぎ…1個
にんじん… 1本
にんにく… 2かけ
ハーブ、セロリの葉、長ネギの葉など… 適宜
★グレーヴィーソース
水… 150cc
赤ワイン… 50cc
しょうゆ、みりん… 各大さじ1
塩、こしょう
●作り方
①鶏肉は火が通りやすいよう骨に添い包丁を入れ、
皮目は全体をフォークで突く。
皮目は全体をフォークで突く。
②鶏肉1本につき塩小さじ1/2を揉み込む。
こしょう、にんにく、オリーブオイル、
ハーブも全体にまぶし、冷蔵庫で1晩マリネする。
こしょう、にんにく、オリーブオイル、
ハーブも全体にまぶし、冷蔵庫で1晩マリネする。
③くず野菜は、皮つきのままざく切りにする。
④鶏肉は焼く1時間前に室温に戻しておく。
天板に皮目を上にして鶏肉を置きバターを小さじ1ずつ載せ、
周りにくず野菜を置き、湯1/2カップを野菜の上に流す。
周りにくず野菜を置き、湯1/2カップを野菜の上に流す。
⑤230℃に予熱したオーブンで約40分焼く。
☆途中出てきた脂をスプーンで皮目にかけながら焼くと、
きれいな焦げ目が付きやすくなります。
きれいな焦げ目が付きやすくなります。
☆焼き時間や温度はオーブンのくせによって異なります。
適宜加減してください。
適宜加減してください。
⑥肉が焼けたら取り出し、くず野菜を捨てる。
天板ごと直火にかけ、グレーヴィーソースの材料を全て加える。
焦げをこそげながら少し煮詰める。
塩こしょうで調味し、濾してソースにする。
焦げをこそげながら少し煮詰める。
塩こしょうで調味し、濾してソースにする。
⑦お皿に鶏肉、サラダ菜、プチトマトを載せ、グレーヴィーソースをかける。
★レシピブログのランキングに参加中。
↓こちらをクリックして応援していただけると嬉しいです。
