口の中で滑らかにとろける石畳チョコレート。
コツはクーベルチュールチョコレートを選ぶことと、温度に気を付けること、
チョコレートの中に決して水分が入らないようにすることです。
(ボウルやゴムべらの水分は、きれいにふき取ってからお使い下さい☆)
こちらも以前のレッスンレシピです。
お好みの型で抜いても楽しめます!
「石畳チョコレート~Pave de chocola~」
<材料>約11cm×11cmの箱やバット1個分
クーベルチュールスイートチョコレート・・・100g
生クリーム(動物性・脂肪分42%以上)・・・40cc
バター・・・10g
コアントロー(又はブランデー)・・・小さじ1
ココア(無糖)・・・適量
①チョコレートは細かく刻んで、ボウルに入れ60度くらいの
湯せんにかけて、ゴムベラで混ぜながら完全に溶かす。
(*水分が入るととたんに分離するのでご注意!)
②柔らかくしたバター、60度くらいに温めた生クリーム、コアントローを
順に入れ、その都度よくよく混ぜる。
③ラップをきっちり敷いた型に②のチョコレート液を流し、
冷蔵庫でしっかり固まるまで冷やす。
④固まったチョコレートは型から出し、温めた包丁で四角く切る。
(又はお好みの型で抜く)
ココアをたっぷり入れたバットの中に入れ、全体にまぶして余分な粉をはらう。
チョコレートは柔らかく溶けやすいので、お箸や竹串を使って持つとよいです。
常温でも今の時期は溶けないので大丈夫ですが、滑らかな舌触りを
求めるなら直前まで冷蔵保存がベストです。
う~ん!美味しそうですね~!
ぜひ試してみたいものです。
mayolicaさま☆
ありがとうございます~
温度や水分に気を付けて丁寧に作ると、
本当にとろけるようなおいしさです。
ぜひ作ってみてください(^^)
musashiさん、ご無沙汰致しております。
ソネブロではお世話になりました。
こっそりとお引越ししてアメブロで書いてましたが、最近は事情が変わって、ブログも書くことがほとんどありません。でもmusashi先生のお料理は、今でも大好きです。もちろん、春雨のコチュジャン炒めと花椒の入ったマーボー豆腐です。作る度にmusashiさんことを思い出してます^^
大阪にお引越しだそうで、もしそう遠くないのなら、お料理教室行ってみたいと思ってます。(私が無理なら、娘に勧めてみたい)
ブログも楽しみにしてますね^^
今年のバレンタインは、生チョコはいただきませんでした。
これは本当に美味しそうですね。
チョコは(も)、食べ始めるとなかなか止まらなくて困ります。。。
うみかぜさん☆
わぁあ~ 大変ご無沙汰しています。驚きました!!
電車の中で心温かいコメントを読んでいたら、思わず
昔を思い出して涙しそうでした・・・
ブログに遊びにきて頂き、本当に嬉しいです。
そうですが、うみかぜさんにも色々な変化が
おありだったのですね・・・。
実は今月末また府内で引っ越しをし、今度は
吹田市内に住む予定です。
そちらにて教室再開も目指していますので、
もしお越し頂ける距離だったら、ぜひぜひ遊びにいらして
ください(^^)
これからもよかったらまた覗きにきてくださいね♪
mhirochikiさん☆
分かります。生チョコも、ふつうチョコも、ほんとに
食べ始めると止まりませんよね・・・
最近は板チョコでもおいしいものがいっぱい出てるので
困っちゃいます^^: