鶏肉とパプリカの狩人風煮込み~チキンカチャトーラ~。
musashi
気まぐれキッチン andante
以前も何度か紹介した簡単タンドリーチキン。
骨付きもも肉で作ればあっという間にクリスマス仕様!
前日漬け込んでおけば当日焼くだけ。ラクラク。
以前教室のクリスマスパーティでも作った一品です。
<材料>2人分
骨付き鶏もも肉・・・2本
a)
プレーンヨーグルト・・・1/2カップ
カレー粉・・・大さじ1と1/3
レッドペッパー(又は一味唐辛子)・・・2つまみ(お好みで加減)
塩・・・小さじ2/3
しょう油・・・小さじ1
メープルシロップ・・・小さじ2
にんにく、しょうがのすりおろし・・・各小さじ1
☆ヨーグルトソース
プレーンヨーグルト大さじ3に塩とクミン少々を混ぜる。
<作り方>
①a) の材料をすべて混ぜ合わせる。
②鶏肉は骨に沿って包丁を入れ火を通りやすくし、
皮目は全体をフォークで突く。
③ジップロックかビニール袋に鶏肉を入れ、①のタレを加え
袋の上からよくもみこみ、封をして冷蔵庫に一晩寝かせる。
④タレがついたままの鶏肉を、皮目を上にして並べる。
220℃に予熱したオーブンで焦げ目がつくまで30分程焼く。
ヨーグルトソースを添える。
付け合せはレッドキャベツの即席ピクルス。
レッドキャベツを茹で、白ワインビネガー、砂糖、塩、乾燥(又は生)のディルに
漬け込むだけ。
ディルの風味が爽やか。スパイシーなチキンとぴったりです!
いやはや、あっという間にクリスマス、年末ですね~
クリスマスらしい料理をいろいろ作って紹介しようと思いつつ、
赤子をなだめながらはなかなか難儀で
今もこの記事を更新しようとしたところ、寝かしつけ3連続失敗。
不思議なもので、親の用事を優先しようとするとグズられる(笑)
・・・と綴ってる間にも泣き始めました~。
ひぇぇえ もう起きちゃったわけ?
こんにちは。
子どもってほんと親が何かを始めだすと急に泣き出しますよね!
うちも洗濯物を畳み始めたり、ご飯を食べだしたりすると急に『ふぇ~ん…』となります!
私もいつも『ママにもご飯食べさせて~!』と言ってます(笑)
セレブさま☆
そうそう、すごく分かります~!!
赤子の察知力恐るべしですよね。
時々嫌がらせかと思うくらい(笑)
たまにはゆっくりご飯たべたいなぁ・・