簡単モロッコ料理で旅気分!白身魚とパプリカのタジン蒸し
musashi
気まぐれキッチン andante
料理上手で食通の友人が作っていたいくらの醤油漬け。
あんまり美味しそうだったので初トライです。
炊きたての新米に、これでもかーとどっさり載せて。
ひぃぃぃ。ビックリするほど旨ーーい
筋子から作れば安価にたっぷりイクラが食べれると分かっていても、
卵をはがす作業が難しそうで敬遠してたんですよね
けど、お湯に浸すと外しやすくなると知って試してたところ・・
熱ですじ(膜)がある程度縮むので、この不器用な私でも
意外と楽にほぐすことができました。
残った薄皮は、ボウルにいれて水を張り、浮いてきたものを捨てる作業を
繰り返すことでほぼきれいに取り除けます。
「いくらの醤油漬け」
①醤油大さじ3、酒大さじ3、みりん各大さじ2、昆布3×4cm一枚を混ぜ
煮切って(ひと煮たちさせて)冷ましておく。
①生筋子約250g は40度くらいのお湯を張ったボウルに入れて
指の腹でていねいに卵を外す。
②ザルにあけて湯を捨て、再度ボウルに入れて水をたっぷり入れ、
浮いてきた薄皮を捨てる。
この作業を何度か繰り返して薄皮をなるべく取り除きます。
★この時表面が白っぽくなっても気にしなくて大丈夫。
③ザルにあけて水気を切り、①に半日~1日ほど漬け込む。
漬け込むタレの甘辛加減、漬け込む時間はお好みで加減してください。
美味しすぎて2日で食べつくしてしまったので
筋子を物色してもう一度仕込む予定です
こんばんは~
タップリでごはんが見えませんね
食べる宝石、プチプチが口の中ではじけて美味しいですよね。
きゃりあさん
美味しすぎて、今まで作らなかったことを後悔しました・・
きっときゃりあさん宅では毎年当然のように
食卓に並んでいるでしょうね~!
記事でもお見かけしたことがあります。