圧力鍋で作る☆ジョンソンヴィルソーセージとごろごろ野菜のポトフ。
列島に大寒波が来てるそうですね⛄
大阪北摂も肩をすくめるほど寒くなってきましたー。
冬でも昼間は暖かいわが家のリビングですが、
さすがに数日前から床暖フル稼働開始です。
これからの時期は温かい食べ物が一番のご馳走
ボリューム満点のジョンソンヴィルソーセージを使ってポトフを作りました。
ゴロゴロ根菜も、圧力鍋を使えばあっという間に芯まで柔らかに!
ソーセージは野菜と一緒に圧力鍋に入れることもできますが、
皮が破れたり変形しがちなので後で加えました。
クリスマスにもおすすめの一品です🎄
「ジョンソンビルソーセージとごろごろ野菜のポトフ」
●材料(4人分)
ジョンソンビルソーセージ・・・4本
玉ねぎ・・・2個
じゃが芋・・・3~4個
にんじん・・・1本半
セルフィーユ(又はパセリ)・・・少々
塩、こしょう、オリーブオイル
A)
水・・・900cc
白ワイン(又は酒)・・・50cc
ローリエ・・・3枚
顆粒コンソメ・・・小さじ4 (固形なら2個)
●作り方
①玉ねぎは半分に切る。
じゃが芋は半分に切る。小ぶりなら丸ごとでOK 。
にんじんは大きく乱切りにする。
野菜は「こんなに大きく?」というくらい大ぶりに切るのがポイント!
わが家ではじゃが芋とにんじんは皮ごと使います。
キャベツ、大根、ごぼう、れんこんなども具におすすめです。
ジョンソンヴィルソーセージはそのままでもよいですが、
表面に斜めに切れ込みを入れておくと見た目もきれいです。
②圧力鍋に①の野菜を全て入れ、A)を加える。
T-fal クリプソミニットデュオ 4.2L を使用。
圧力鍋の種類や大きさによりMaxに入れられる分量は異なりますので、
説明書の指示に従ってくださいね。
③蓋を閉めてダイヤルを加圧モードに合わせ、強火にかける。
赤いピンが上がってノズルから蒸気がシューっと上がるのを確認したら、
中火で6~7分加圧。火からおろして自然に圧を抜く。
④蓋を開け、野菜が崩れないようソーセージをそっと鍋に加え、
弱火で4~5分煮込む。
塩、こしょうで調味すれば完成。
お皿に盛り付けたらお好みで黒胡椒をかけてオリーブオイルをひと回しし、
セルフィールを飾ってどうぞ。
粒マスタードもよく合いますよ。
しばらく置くとソーセージの風味がよりスープに溶け込んでくれます。
翌日もまた美味♪
細かい工作が好きな娘。
折り紙、厚紙、マスキングテープ等を使って、
最近せっせと「しおり」を作っています。
とあるお友だちにあげたらとても喜ばれて、
「わたしもほしいー」
と、女子友からあちこち注文が入ったそうで。
なんだか忙しそうです
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