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圧力鍋使用の料理

圧力鍋で骨までパクリ!いわしのトマトソース煮

musashi

これから旬を迎えるいわし。
青魚好きなわが家はいわしに目がありません!

近所のスーパーで頭と内臓を除いたものが売っていると、価格の安さにもつられ、つい何パックもまとめ買いしてしまいます😆

わが家のいわしの定番メニューは、洋風南蛮漬けの「いわしのベネチア風」と、ご飯にぴったりの甘辛味「いわしのしょうが煮」。

今回は、夫が好きなイタリア風トマトソース煮を紹介します。

おいしく料理するポイントは、必ず新鮮ないわしを使うことと、そして調理前にしっかり水洗いをしてくさみを取ること。

圧力鍋を使えば骨まで柔らかくなり、丸ごとパクっといただけますよ♪

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「いわしのトマトソース煮」

●材料(作りやすい分量)

いわし(頭と内臓をとったもの)・・・700g(16尾くらい)
玉ねぎ・・・1個
にんにく・・・2〜3かけ
オリーブオイル・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/2
砂糖・・・小さじ1
こしょう・・・少々

A)
トマト缶(カットタイプ)・・・1缶
ケチャップ・・・大さじ2
水・・・150cc
白ワイン(又は酒)・・・50cc
ローリエ・・・3枚
固形コンソメ・・・1個

●作り方

①いわしはお腹に手を入れて流水で洗い、水気をペーパーでふく。
玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。 

②圧力鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくと玉ねぎを入れてしんなるするまで炒める。
 
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③いわし、A)を加え、蓋をして強火にかける。圧力が最大にかかったら、中火にして、25〜30分加圧する。

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④火からおろして自然放置し、蓋を開ける。味をみて、塩、こしょう、酸味が気になれば砂糖を加えて調味すれば完成!

たっぷり作ったので、残りに炒めたエリンギを加え、翌日はパスタにからめて。
ヨーロッパの漁師料理風にドサっと豪快に♪
おいしかったー!

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なかなかブログ更新できなくて、先々週のことですが💦親子3人で、何度目かの奈良県の明日香村へ。

春の草花が咲き乱れるまほろば飛鳥道を、風を感じながらレンタサイクルでGO🚲もう最高でしたよ♪

亀石、石舞台古墳、飛鳥寺、甘樫丘、高松塚古墳などなど…
そこらじゅうに点在する歴史的遺産を巡りながら、娘と共に歴史の勉強もできました。

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途中、電動自転車を娘に取られ、超久しぶりに乗った普通の自転車はキツかった(笑)

けっこう坂もあるので、私のような中高年の方は無理せず電動自転車がおすすめです😅
 

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