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魚介料理

レーズンの甘さがポイント!いわしと赤たまねぎの南蛮漬け

musashi

梅雨だというのに太陽ギラギラのお天気が続いています
むしょうに酢の物が食べたくなり、内臓などの下処理済みのいわしを使って南蛮漬けを作りました。

冷蔵庫に半端にあまっていたレーズンも加えて甘味と食感をプラス!

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「鰯と赤玉ねぎの南蛮漬け」

<材料>

鰯(開いて腹骨をすいたもの)・・・5尾
赤玉ねぎ・・・1/2個
レーズン・・・大さじ1と1/2
小麦粉・・・適量
揚げ油・・・適量

*南蛮酢
酢、水・・・各1/4カップ
塩・・・小さじ2/3
砂糖・・・大さじ2
赤唐辛子(輪切り)・・・1本分
こしょう・・・少々

<作り方>

①南蛮酢の材料を合わせておく。
赤玉ねぎは薄切りにする。レーズンはさっと洗って水気を切る。

②鰯は両面に薄く小麦粉をはたき、200℃の油でカラっと揚げ、熱いうちに赤玉ねぎ・レーズンと共に南蛮酢に漬ける。冷蔵庫で冷やしていただく。

付け合せとして「ついで揚げ」したオクラと茹でたじゃが芋を添えました。

南蛮漬けは保存がきくし、数日経つとさらに味が染みてたまりませんね^^
今日残った分は、明日のクリームチーズ&ピクルスと共に黒パンに乗っけて
食べようと思います。楽しみ~♪


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  1. きゃりあおばさん

    こんばんは~

    鰯を揚げてバリバリ食べてカルシウムたっぷり
    酢に漬けこんでさっぱりと頂く工夫
    今のmusashiさんにピッタリのレシピですね

    鰯ではやったことが無かったけど骨が柔らかいので揚げると全部食べられますね
    漬けこんで冷やして置けば とっても美味しくなりそう♪

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