いちご酵母のパンケーキで贅沢breakfast!
いちごの天然酵母液が余っていたので、パンケーキを焼いてみました。
夫も休みだったのでゆっくり朝ごはん!
主役のパンケーキ。
ベーキングパウダーのパンケーキとは明らかに異なるモッチモチの食感と、
しっかり残るいちごの風味に大満足♡
レシピはこちらを参考にさせて頂きアレンジしてます。
「いちご酵母のパンケーキ」
<作り方>4枚分
①卵1個、豆乳(又は牛乳)100cc、いちご酵母液100cc、てんさい糖大さじ1、
塩小さじ1/3を混ぜ合わせる。
そこへ地粉(又は薄力粉)150gを加え、最後に植物油大さじ1を加える。
暖かいところへ置き2倍程になるまで発酵させる。
(今回は電気毛布をかぶせて一晩置きました。)
これが翌朝の状態。プクプク泡立ってます!
②バター少々溶かしたフライパンで両面を色よく焼く。
いちご酵母パンケーキなので、やはりいちごジャムを添えたく。
酵母作りで余ったいちご(色も味も抜けて白っちゃけてますが^^;)にフレッシュの
いちごを足して即席でジャムを作製。
あぁ 朝から罪悪感を感じる味・・・ たまには良しとしよう。
ふだんは朝からこんなに食べないのですが、せっかくなので・・・
自家製ローズマリー入りスクランブルエッグとカリカリベーコン、ソーセージ、
ベイクドトマト。ジューシーで甘い「せとか」。
「ローズマリー風味のスクランブルエッグ」
<作り方>2~3人分
①卵4個、豆乳(又は牛乳)大さじ3、塩こしょう少々、ローズマリー1~2本分を
ほぐしたものを加えて混ぜる。
②フライパンにバター大さじ1を溶かし、中火でゆっくりかき混ぜながら火を通す。
強火で焼いてしまうとパサパサになるのでご注意。半熟状態で完成。
これにkipper(にしんの燻製。日本の干物みたいな味。)、porridge(オートミール)、
baked beans(豆のトマトソース煮込み)、薄切りのカリカリトースト、マーマレード、
シルバーの食器やカトラリ―、トーストスタンドなんかが食卓にあるといかにもEnglish Breakfast !!
昔々の話ですが、イギリスに留学していた頃ホテルやB&Bという家庭的な宿に
朝食を食べたい一心でよく泊まったものです。。
「イギリスの朝食は世界一」とよく言われますが、今でもそう思います。
今朝はパンケーキなので、どちらかというとアメリカ寄りかな。
こんなの毎日食べてたら肥えてしょうがないけど^^;
ちゃんとテーブルクロス敷いて、しまいこんでる食器やカトラリーを出して
朝食を食べると気分が上がります!
こんばんは~
しばらく最初の画像から目が離れませんでした
ああ~素敵
憧れの夢のような朝食
素敵なセッテングや食器
家でこんな雰囲気をまったりと楽しむのも
休日らしくて素敵です
イチゴの香りのパンケーキ
見れただけでも すごく幸せな気分です
日々を楽しむって こんな時間を持てるっていうことかな
って思いますね
きゃりあさん、あはは~恐縮です*^^*
素敵っぽく見えるとしたら食器とカトラリ―のせいです。
あとテーブルクロスとかお花の威力、、
センスがないので助かります(^^)
こんなことできるのは今のうちだと思うので、
ここぞとばかりに楽しまないとっ!
musashi ちゃん~おはよう~~~♪
きゃあ、素敵♪
うんうん、心はイギリスのリッチなホテルに飛んでます(笑)
あっつ、アメリカにも飛ばないと(笑)
素敵な食器で優雅にゆっくり頂く朝食^^
お休みの日はなるべくそうありたい・・・・願望?目標(笑)
苺酵母で作られたしっとりほのかに甘いパンケーキ♪
うんうん、とっても美味しそうです♪
我が家もたまには押し込んでいる食器出して
清潔なテーブルクロスでゆったり・・・目標ね♪
ローズマリー好きにはたまらない玉子料理です♪
misyaさん、なんでもないメニューでも、
セッティングするだけで豊かな気持ちになりますね。
misyaさんの料理からもいつもそれを学びます。
うちのローズマリーは年中元気。
ちょっとハーブを使いたい時に便利です。
私もローズマリーが大好き!