濃厚&クリーミー!ギリシャ風水切りヨーグルトの作り方
musashi
気まぐれキッチン andante
今年もらっきょう漬け季節がやって参りました。
こちら、以前も紹介した元祖料理研究家の堀江ひろ子先生のレシピ。
下漬け、塩漬け不要!!
パリパリ感も絶妙!!
皮を剥く手間はありますが、出来上がりの感動を皆さまにもぜひ味わっていただきく、再掲載します。
「らっきょう漬け」
〈材料〉
らっきょう… 1kg
A )
酢… カップ1+1/2
水… カップ1+1/2
砂糖… カップ1+1/2(甘めです。お好みで加減してください)
塩… 大さじ3
赤とうがらし(種を抜く) 1~2本
〈作り方〉
①らっきょうをボールに入れて水を注ぎ、水を替えながら手でこすり洗いする。
☆らっきょう同士をぶつからせる作業を繰り返すと、皮は自然に剥けていきます。
でも全ては剥けませんので、残った分は地道に手でこすり取ってください。
②ひげ根と芽を、ギリギリのところで切り落とす。
③消毒済みの耐熱保存容器にらっきょうを入れる。
④A)の材料を鍋に入れて煮立たせ、熱いうちにらっきょうの上から注ぐ。
⑤らっきょうが甘酢の表面から出るのを防ぐため、ラップでピタリと覆う。
完全に冷めたらふたをして、涼しい場所で保存する。
1か月後~が食べごろ。
この時間が実に待ち遠しい♪
出来上がったら冷蔵庫で保存して下さい。
更にパリパリ感が持続します。
娘の風邪をもらってしまい、現在ヘロヘロ状態ですが💦
体調が戻ったら、今年も気合いを入れて仕込みたいと思います!!
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