トルコ料理「葡萄の葉のドルマ」。
musashi
気まぐれキッチン andante
春を告げる山菜料理が大好きなのに、今年はひと手間が面倒で
季節感のないワンプレート料理が続いております
でも、これだけはど~しても一度は食べないと気が済まない。
筍ご飯♫
①筍小1個は皮を数枚剥いてから米ぬかで1時間ほど下茹でし、
冷めるまで置く。皮をむいて約200g分をいちょう切りにする。
穂先はお吸い物や和え物にどうぞ。
②米2合を研いでザルにあけて30分ほど置き、炊飯器に入れる。
③酒大さじ2、塩小さじ2/3、薄口醤油小さじ2を入れ、水を2合の目盛まで注いで一混ぜ。
昆布一かけら、千切りの油揚げ1枚、筍を載せて炊飯する。
木の芽を買い忘れてしまい間が抜けてますが、お見逃しを!
穂先は塩とオリーブオイルのみでシンプルにあえました。
あ~ この味。えぐみ。これぞ春の味
ハイハイが出来るようになってから、彼女の行動範囲は劇的に変化。
マンション中の部屋をよちよちと子犬のように徘徊してます。
気が付くとお風呂場にいて、
ゴムパッキンを引きちぎって食べてたりする。
筍 やっぱり一度は必ず筍ごはん
外せませんよね
本当に目が離せなくなりましたね。
ゴムパッキン!!!
やるね~
きゃりさん宅でもご近所から袋いっぱいの筍が
届く日が近いですね(^^)
ゴムパッキン。
どうして子供って一番汚い部分に手を出すのでしょうか・・笑
実家で筍ご飯を作ろうと思って、、、
助かりました!
がんばりまーす!!