和歌山の食材で♪ 初鰹のてごね寿司でごちそう晩ごはん
musashi
気まぐれキッチン andante
前回栗を剥いたのは何年前だったろう?
・・ってくらい久々に剥きました。
私のやり方が適切でないのかもしれませんが、皮剥き、疲れますねぇ
気合が要るんです、気合が。
たった16個くらいの栗なのに、何度も途中棄権しようかと思いました(笑)
けど、がんばった分の10倍くらいの口福がもれなく付いてきます♪
改めて、ニッポンの秋にはこんなに旨いモンあったんだなぁ
「栗おこわ」
<材料>
もち米・・・2合
うるち米・・・1合
栗・・・16個
昆布・・・ひとかけら
酒・・・大さじ2
塩・・・小さじ1
<作り方>
① もち米とうるち米は研いで炊飯器に入れ、3合の目盛まで水を入れ、
そのまま数時間~一晩浸水させる。
②栗は水や熱湯にしばらくつけてから鬼皮と渋皮を剥く。
アクが強いので、剥いたら使うまで水につけておきます。
③酒、塩、昆布、栗を入れて炊飯する。
☆娘も食べやすいように柔らかめの水分量にしました。
固めが希望の場合は水を控え目にしてください。
こんばんは~
家にも栗があるのですが
見るからにたくさんあって
剥く気になれず、栗ごはんもあきらめています
こうして炊けたご飯を見ると
やっぱりいいな~ 栗ごはん
↓すごい
やはり料理の専門家なんだと
改めて感じてます
こんなの手作りで手土産にしたら
本当に喜ばれますね